佐賀牛について

佐賀県が誇る「佐賀牛」その定義と味わい

佐賀牛という名前を聞いたことがない、という人がいないくらいブランド牛肉としても地位を気づいた佐賀牛。

 

佐賀牛(さがぎゅう)とは、佐賀県農業協同組合(JAさが)管内肥育農家飼育される黒毛和種のことで、日本食肉格付協会の定める肉質等級において、5等級および4等級のBMSNo.7以上の和牛のこと。

 

佐賀牛とは違う「佐賀産和牛」について

上記で述べた条件以下の牛肉を佐賀産和牛と呼び、佐賀牛との区別されております。
佐賀産和牛とは、肉質等級4,3,2、脂肪交雑6〜2を満たした黒毛和牛。
佐賀牛に次ぐ佐賀県産のブランド牛です。

 

佐賀牛は、日本食肉格付協会の格付けの呼称制限で、仙台牛に次いで全国2番目の厳しさといわれております。

 

ブランド牛においては定義があり、佐賀牛に関しては以下の通り。

佐賀牛の定義
  • 品種が黒毛和種であること
  • JAグループ佐賀管内の肥育農家が飼育していること
  • 社団法人日本食肉格付協会の定める取引規格の肉質等級において、
  • 5等級または4等級のBMS「No.7」以上であること

 

これらの厳しい定義を満たした牛を佐賀牛と呼ばれます。
まさに最高級のブランド国産黒毛和牛、それが佐賀牛なのです。

 

 

佐賀牛の味わい

 

佐賀牛の味わいの特徴は、美しく脂肪が入った霜降り具合。
キメ細やかで美しい霜降りは、「艶さし」などと呼ばれるくらい。

 

肉質は柔らかく、キメ細やかな見事な霜降りは、旨味が口いっぱいに広がります。
霜降りの甘みと、コクのある味わいは佐賀牛ならではステーキやすき焼き用、しゃぶしゃぶとどんな料理でもおいしく堪能できます。

 

佐賀県の穏やかな気候と美味しい水、澄み切った空気がある佐賀県だからこそ美味しい牛肉になる秘訣かもしれません。